理学療法士がオーストラリアへ行った理由①

 

 

私は新卒で病院に就職し、三年と少し勤務したのちには2018年12月から2019年10月までの約9ヶ月間、オーストラリアに渡り、ワーキングホリデーの制度を使い滞在していました。

 

知らない人のために簡単に説明すると、ワーキングホリデーとは長期滞在の許されるビザ、またはそのビザによって他国に滞在することを指します。

18歳から30歳の日本国民なら日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されている制度です。

日本からの人気の国としてはオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなどがあり、2020年3月現在で26カ国が日本とワーキングホリデー協定を結んでいます。

 

基本的には1年がMAXの滞在期間ですが、オーストラリアに限っては、特定の場所の特定の職種に一定期間つくこと条件として3年までビザを延長することが可能です。(2018年までは2年が最長だった)
2年目のビザはセカンドビザ、3年目はサードビザって呼ばれています。

 

特定の職種とは農場(ファーム)、工場(ファクトリー)などになります。
これらの職種はオーストラリア自国の労働力だけでは供給に追いつくのが大変なので、他国からの体力ある若者を多数動員する目的で、2年目・3年目のビザを餌にしているというような状況です。

 

僕ははじめはセカンドビザを取る選択肢も考慮に入れていましたが、あることからやめました。辞めざるを得なかったとも言えますが。

以前のブログには書いていたのですが、データベースが吹っ飛んだので、(ブログを1から立て直したのはこれが理由)気が向いたらこちらのブログにもワーホリの経験などを随時書いていこうと思います。

 

ワーホリの説明はこれくらいにして、次は僕がなぜワーホリ制度を使ってオーストラリアに行こうとしたか、という理由を振り返っていきたいと思います。

 

 

 

まあ後付けではなんとでも理由は言えますし、聞かれた時々で異なった理由を言っていたとは思いますが、今思うと単純な理由としては、

 

「行かないと後悔しそうだったから」

 

これがすごい大きかったような気がします。

上に述べたようにワーキングホリデーには最大でも30歳という年齢制限があります。

年齢制限のあるワーキングホリデーではなく一般的な海外留学だったとしても、年齢を重ねるごとに社会的や家庭的にも責任のある立場となって、なかなか単身で長期間海外に滞在するということは難しいでしょう。

 

 

そのため、後から行きたくなっても行けない状態になって、あの時行っておけばよかったと後悔するよりも、若くて身軽なうちに勇気を出して行ってしまう方がいいんじゃないか。こんなところが正直な気持ちだったような気がします。

 

付随して

・英語圏で英語を学ぶ
・異文化体験をする

 

といったことや、当時友達に「なんで海外行くの?」と聞かれたときもよく「自分探し!!」と冗談めかして答えたりもしていましたが、見聞を広げたり、停滞してる仕事や私生活を一発打開して、新しいことをしてみたかったというのも理由の一つでした。

 

加えて、わりと自己顕示欲強めだと自負している私ですが、海外に長期滞在した人という比較的マイノリティに入ることで、他人からの評価を変えたかった、というのも後から考える一つの理由でした。

 

あとから考えると理由はたくさんあったような気がしますし、実は理由なんてたいしたことではなくて、好奇心だけで動いていたような気もします。

 

今日は当時の思いを振り返ってありのもままに書いたこともあって、いつも以上にとりとめもない文章になってしまいましたが、次回もワーホリに行った理由について書いていきたいと思います。

 

それではまた。