理学療法士として働いて感じたメリット・良かった点②

こんにちは。前回に引き続き、理学療法士としてのメリットや良かった点を書いていきたいと思います。

 

繰り返しにはなりますが、どの項目もあくまでも”傾向”であり、完全なる私見です。

 

・コミュ力が高い人が多く、人間関係が良好

みなさんが思う「コミュ力の高さ」というのがどういうものなのかは分かりかねますが、いわゆる「明るく、誰とでも話ができる」とか、「人前でも淀みなく言葉が出てくる」といったようなコミュ力の高さではなく、相手の欲しい言葉を適切に選んで発言したり、相手が話しやすい聞き方などができるといった能力を持っている人が多いような気がします。

これはおそらくコミュニケーションを大事にする職種だからなんだと思います。ちなみに僕らの学校では「コミュニケーション実習」なる病院実習が数週間にわたって組まれていたくらいです。

そういったことや「利用者・患者さんのために医療を提供する」という共通認識から、自己犠牲的な対話ができるように徐々になっていくんだろうと思います。

少なくとも自分の職場や実習先では人間関係はとても良好でしたし、理不尽な指導者や上司に当たったことはありません。同期や後輩とも仲良かったです。

 

・家庭と両立しやすい

産休や育休の取得であったり、子育てをしながらでも時短勤務などで仕事と家庭を両立している方が多くいる印象です。女性に限らず男性でも育休を取得している知り合いもいます。

また、理学療法士のパートやアルバイトの時給は平均的なものよりも高いものが多いので、そう行った点でも理学療法士の資格があることは強いです。

 

 

・知識や技術が日常にも役立つ

理学療法士は世間的にはあまり知名度のある職業とは言えませんので、仕事内容を正確に把握している人も少ないです。

僕が今まで自己紹介で「理学療法士です」などというと、「ああ、リハビリの人ね」などと言われることが多く、結構誰にでもできそうな職業だとイメージされてるのかなぁと感じることが多かったのですが、少なくとも医療専門職ではあるので、基本的な医療的な知識は理学療法士全員が持っています。まあ国家試験に出ますからね。

 

もちろん業務内容や興味によって幅や深さは異なりますが、各種病気や栄養、筋肉や骨・臓器などの身体各器官の知識はもちろん、動作の分析や精神医学・心理学なんかも勉強しているので、世間のイメージよりは持っている知識や技術は広いのではないかと思います。

 

そして医療というのは生活に直結する分野でもあります。例えばどういう生活習慣が病気のリスクを減らせるのか、どういった筋トレの方法が良いのか、などといった比較的日常にかなり近い部分で知識を生かすことができます。

 

筋肉や関節の痛みを和らげる技術を持ってたりなんかもするので、身内や知り合いの体を良くしてあげたりすることもあります。

 


 

ざっと思いつく限りあげてみましたがいかがだったでしょうか?

良いことばっかり言ってもつまんないと思うんで、次回は悪い部分も書いていきたいなーなんて思っている次第でございます。

 

それではまた!