オーストラリアの野球事情①

新ブログにしました。元ブログの記事もそのまま移植しようと思ったんですが、誤ってデータベースを削除してしまいました。。。

そのため今後は1から記事を書きためていくことになりますので、どうか宜しくお願いします!!

 

 

現在、オーストラリア・ゴールドコーストにおりまして、こちらで現地の野球チームに参加しています。

 

 

オーストラリアでの野球に関する情報って、日本語ではほとんど見当たらないので、もしこの記事がオーストラリアで野球をやってみたい、誰かの役に立てば嬉しいです。

野球に興味がない人も僕の近況報告だと思って聞いてください(そっちの方が興味ないっていうツッコミは勘弁を)。

 

僕がゴールドコーストに来た理由の一つとして、野球をやりたかったっていうのがあります。

現在7月で、オーストラリアでは冬季になるのですが、調べて見た範囲では、しっかりした体制でこの時期も試合をやっているところはゴールドコーストしか見つけられませんでした。

ここゴールドコーストでは一年中活動している硬式野球リーグがあります。ちなみにオーストラリアには軟式野球はありません。硬式野球だけです。そもそも軟式野球という概念があるのはどうやら日本だけのようです。軟式テニスも日本発祥みたいですね。

 

オーストラリアには2010年に発足したプロベースボールもあります。

Australian Baseball League (ABN)と一般的には呼ばれています。

そちらの方は111月にかけて8チームがリーグ戦で戦い、その後プレーオフを経て優勝を決定します。

 

 

参加チームは4チームずつSouth, Northに分かれており、

Southにアデレード・バイト、メルボルン・エイシズ、パース・ヒート、ジーロング・コリア

Northにブリスベン・バンディッツ、キャンベラ・キャバルリー・シドニー・ブルーソックス、オークランド・トゥアタラ

このようなチーム構成になります。日本のチームと違って、スポンサー名が入らずに地名がチーム名に入るようになっているんですね。

去年、日本のプロ野球チームのDeNAベイスターズの選手たちが、キャンベラ・キャバルリーに派遣選手として参加していたのも知っている人もいるかもしれません。

ゴールドコーストには残念ながらプロチームは無いのですが、車で約一時間離れたブリスベンにはブリスベン・バンディッツというチームがあります。見に行けたら行きたかったんですが、多分今回の滞在期間的には無理ですね。。

ちなみこのチームは昨季(2018-2019シーズン)リーグで優勝している、強豪チームです。

 

 

オーストラリアはそこまで野球が人気スポーツではないです。ほとんどのプロ野球の球場でも数千人しか収容できる規模がありません。日本の球場は2万~5万人とか入る球場が結構あります。

代わりにオーストラリアではクリケットが有名で、国民的スポーツになっています。クリケットは野球の起源とも言われるスポーツで、ボールをバットで打って走るという点では似通ったスポーツです。

 

 

2018年には前広島・西武の木村昇吾選手がプロ野球引退後にクリケット選手に転身したことが話題になったこともあります。最近は元DeNAの山本武白志(むさし)選手もクリケットの選手への転向を発表しています。

 

オーストラリア出身の野球選手が日本に来て活躍することもありますね。

有名なのは元阪神タイガースのジェフ・ウィリアムス、クリス・オクスプリング、元中日のディンゴ。ここら辺はシドニー五輪でも活躍しています。細く情報ですが、ディンゴの本名はデビット・ニルソン。登録名はオーストラリアの動物のディンゴから取っているそうです。

 

 

最近では元ヤクルトのミッチ・デニング、元巨人のエイドリアン・バーンサイドなどがいましたね。デニングは4番を打ってた時期もあって、当時年俸800万とかでコスパ最高の4番って呼ばれてました。今日の話すこしマニアックすぎますね。笑 ちなみにヤクルトファンです。

 

 

今回はここまでとして、次回記事にて僕が所属しているチームのことなどをお伝えできればなと思います。それでは!