理学療法士を目指した理由

 

 

今は理学療法士としては働いていませんが、一昨年までは回復期病院勤務、その後はオーストラリアのクリニックで理学療法士をしていましたブログ主です。

 

今回は理学療法士になりたいと思った理由やきっかけをお話ししたいと思います。

そんな突飛なことでもなく、特に面白いエピソードもないですが、期待せずに見てください。笑

 

 

理学療法士という仕事を知ったのは、中学校の部活動の野球で怪我をしてリハビリを受けた時です。

 

怪我は投げすぎと投球フォーム不良による野球肘と野球肩でした。状態的にはかなりひどかったのですが、理学療法士の方がフォームの分析から指導であったり、施術してもらう過程で痛みをとってくれたりしてくれました。

 

 

まだ中学一年生だったので、「この仕事をしたい」とか思ったわけでもなく、あまり将来の仕事のことまで深く考えることはなかったのです。

理学療法士という仕事についてすこし深く考えるきっかけになったのは、中学3年時の技術の授業時間です。

 

その授業は「将来なりたい仕事について考え、PowerPointにまとめよう」というものでした。

 

将来の仕事についての像が、真面目に「プロ野球選手」と「教師」くらいしかなかったので(この時は本気でプロ野球選手になりたいと思っていました笑)、これを機会にこれまで関わったことのある仕事を調べてみようと思い、その中にあったのが、理学療法士です。

 

このとき実際に理学療法士について調べて、各種情報をPowerPointにまとめたことを覚えています。

 

 

とはいえ自分が理学療法士として働くイメージが明確にできていたかとそうでもなく、かといって強く理学療法士になりたいと思っていたわけでもなく、この時はあくまでも学校の授業の課題があったから調べてみた。といった程度でした。

 

 

その後高校に進学しまた野球部に入部したのですが、そこでも怪我を何度もしてしまい、その度クリニックや病院の理学療法士にお世話になりました。

単純接触効果とも言えましょうか、徐々に理学療法士という仕事を意識していき、高校2年になるころには気づけば「理学療法士になりたい」と周囲に公言するようになっていました。

 

同級生に僕よりももっと早く理学療法士を志している友達もいたので、彼の影響も理学療法士への思いを後押ししました。

 

 

個人的に当時、理学療法士がいいなと思ったのは

・スポーツに関われるところ

・人に感謝されるところ

・白衣着ててなんかカッコいいところ

こんな単純な理由だった気がします。

 

理学療法士になるには大学等の養成校に行って国家資格合格することが必須なのですが、理学療法が学べる大学は他の医療職と比べてわりと少なく、しかも地元の隣県界隈で考えていた自分にとってあまり選択肢がなかったので、のちに母校となる大学に行ったのは消去法みたいな感じでした(選べるほどの学力がなかったのも事実、、)。

 

高校は名前を書けば入れるような県下ワーストを争う学校で、就職が8割以上といったような感じだったので、大学進学に向けての環境が物理的に整ってなかったのもあります。今となっては言い訳にしかなりませんが、ほぼ野球だけで高校を選んだ自分を恨みます。

 

 

ちょっと最後は話が脱線しましたが、理学療法士を目指した理由について書きました。

 

 

ちなみに、怪我をして理学療法士に診てもらった経験から理学療法士を目指すっていうのは、珍しい話ではなくて鉄板です。大仰に書いていますが、いわばあるあるです。笑

このブログを見てる人にも理学療法士の方はいると思いますが、みなさんの理学療法士を志した理由は何でしょうか。よかったらこれをきっかけに過去を内省してみると、自分の軸が再認識できるかもしれません。

 

本日は以上。