ワーホリ中に陥りやすい思考。

オーストラリアに来て、多くの国からのワーホリメーカーや留学生と知り合いました。

日本・中国・韓国・台湾・スペイン・カナダ・ブラジル・タイ・イラン・インド・フィリピン・ポーランド・スイス・ドイツ・ナイジェリア・ガーナ・サウジアラビア・ネパール、、、 様々です。さすが移民の国。

 

 

そして、ワーホリメーカーや留学生の人たちの多くがやることの一つに、仕事探しがあると思います。

しかし、その中でも仕事が見つからずに苦しんでいる人をたくさん見て来ました。そして見つかったとしても法定最低賃金を割っている、英語を使う必要のないレストラン(日本人なら日本食レストラン ; ジャパレスと呼ばれます)、もしくはUber Eatsなどの宅配ドライバー。僕も最初少しだけUber Eatsのドライバーはやっていましたが。

ちなみに日本食レストランのほとんどのところは最低賃金を下回っており、給料も手渡し(税金逃れのため)というところが多く、常態化しています。違法ですが、そんなところばかりだそうです。

 

 

まあ、英語圏において英語が流暢とは言えない人たちを雇う会社側の立場を考えると、よほどのことがなければ積極的には雇えないですよね。。。しかもワーキングホリデーなどで短期間しか滞在できないビザであれば尚更です。

 

会社は、こう言った状況に置かれている外国人の足元を見て、安い給料で雇用しているんですね。ある意味うまくやっているとも言えますが。

逆の立場を考えてみると、日本での在留外国人が雇用されにくく、そして雇われたとしても賃金が安くて困るのと一緒でしょうか。単純に雇用関係の需要と供給の問題もあるので一概には言えないですけどね。

 

 

しかも、英語があまりできないからと言って英語を使わない環境にいたら、英語もそこまで伸びないでしょう。英語力を伸ばしたい!と思ってオーストラリアに来ている人は多いですから。しかもそういった働きたくもないような状況で働いた環境が、日本に帰った後のキャリアにいい影響を与えるとは思いませんし。

少なくともオーストラリアで「日本食レストランで働きたい!」という強い意気込みを持ってきている日本人はかなり少数派なのではないでしょうか。多くの人は ’’ 仕方なく’’ 日本食レストランで働いているはずです。理由は様々でしょうが。

 

 

やはり仕事でも英語が使える環境に身を置くということは、英語力を伸ばす上で大きな助けになると思いますし、英語が使える環境だったとしても、英語しか以後に活かせないようなスキルしか身につかないのであれば少し勿体無いかなと思います。

 

ワーキングホリデーに行くのを迷われている社会人の方で、「キャリアに空白ができて、再就職がしづらくなる」なんて思っている人もいるのではないのでしょうか。

これは多くのサラリーマン(ウーマン)の場合、実際そうかもしれません。

 

 

ただ、少なくとも理学療法士に限ってはそうではないと思います。

僕がそうでした!

 

っていう話を次回・次々回の記事にて書いていきます。今回はここまで!それでは。